98年タイガース戦跡 第127戦(9月27日)よっさんトイレで「エエッ!?」
「トイレに入っている時にマネジャーから(雨天コールドを)聞いたんです。キツネにつままれたみたい。小便も途中で止まったわ、ハハハ」。突然の終了に、吉田監督もア然。しかし審判に抗議することなく負けをあっさり受け入れた。 試合開始前から断続的に雨は降り続いており、いつストップしてもおかしくない状態だった。渡田球審は「修復が不可能との判断。砂を入れたところにも水が出てきた。6回裏より、7回表の最中に雨が強くなった。ギリギリやれる判断が、あそこでした」と説明。 ただ中日リードの展開だけに、7回表で終了されては阪神側の攻撃が一回少なくなる。一番納得できないのは、入場料を払って濡れながら応援していた阪神ファンではなかったか。 「これ、首位争いしてたらどうするんでしょうな。コンディションが悪いのは承知の上ですが、いつもそういう(公平な)状態で判断すべきじゃないですか。プロ野球は、こんなことしてたらいかんと思う」。報道陣に同意を求めるぐらいなら、吉田監督自ら抗議すべき。審判の判断より、指揮官の姿勢の方が大きな疑問だった。 <写真=やまない雨で7回コールド負けと吉田監督もお手上げポーズ> (49勝78敗) [98タイガース戦跡目次] [阪神情報へ] ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||