ド根性!平塚6号&V撃
|
| 中 日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
| 阪 神 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 3 |
はまりかけていた連敗地獄から救ったのは平塚だった。1−1の同点で迎えた8回、白熱の投手戦にピリオドを打つ値千金の決勝タイムリー。さらに4回には6号アーチを放ち、2安打2打点ともう一人舞台。「こんなことが1年に1回はあっていいんじゃないですか。投手陣が頑張ってたから、何とかしたいと思って…」。今季初のお立ち台に思わず照れ笑い。
<写真=ファンの大歓声にこたえる平塚と竹内>
(19勝22敗=4位)
| 中 日 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
| 阪 神 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | X | 3 |
8年目のプロ生活、今が最高に乗ってる。ツイてる。いや、これは実力? 前夜プロ初の猛打賞を記録した吉田浩が、2試合連続で3安打の大当たり。「どうなってるんでしょうね。振ったら何かヒットになってるだけで、調子がいいとか、悪いとかは…。記者さん、どうですか?」。驚くのも無理はない。お世辞にもクリーンヒットとは呼びがたいヒット3本だった。2回、フルスイングで引っ張った打球が三塁線へ。5回も詰まった当たりがセンター前へ抜け、8回にも中前安打で、4打数3安打。首をかしげながらベンチから出てきた吉田浩は、キツネにつままれたような顔で、それでも笑っていた。
<写真=ラッキーボーイ吉田浩>
(20勝23敗=5位)
| 巨 人 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
| 阪 神 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1X | 2 |
1−1で迎えた延長11回裏。ベテラン和田が、執念の右前ポテンヒットで出塁。サヨナラの舞台が始まった。続くは大スランプの4番桧山。送りバントも考えられる場面だったが、桧山は一、二塁間を抜く20打席ぶりの安打でこたえた。平塚敬遠で満塁。星野が一ゴロで倒れると、吉田監督は迷わず「代打八木」を告げた。カウント1−2からの4球目。振り抜いた当たりはセンター松井を襲う大飛球。だれもが勝利を確信するサヨナラ犠飛でG倒! 藪も執念の11回完投劇でシビレさせてくれよった。
<写真=さすが会長! ベテラン八木がサヨナラ打>
(21勝23敗=4位)
