“メークミラクル”粉砕!
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| 阪 神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 5 | |
| 巨 人 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 |
何が「メークミラクル」や! 阪神が巨人のミラクル構想を打ち砕いた。ヨッさんの用兵がズバリズバリ決まってG戦4連勝。5回、代打八木がまず同点タイムリー打。八木はこれで5打席連続代打ヒットで、まさに虎が誇る「ヒットマン」。8回には、これまた代打で日本デビューした新外国人シークリストがタイムリー打ときては、もう吉田監督の魔力を信用するしかありまへんな。
<写真=来日初打席、タイムリーでデビューしたシークリスト>
(31勝29敗=3位)
| 阪 神 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | |
| 横 浜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
決めた。桧山が決めた。4時間53分、延長11回の死闘を制したのは、“オレが猛虎4番”の決勝2ランだった。この春期キャンプで痛めた左手首は限界に達し、前夜は打順を今季初めて5番に降格される屈辱も味わった。この日から再び4番に復帰したものの、ここまで5タコ3三振。何としても自らの手で勝利をつかみたかった。そして15残塁の拙攻の中で飛び出した価値ある一発。それはチームの連敗を4で止め、横浜戦の連勝を7に伸ばす4番らしい仕事だった。
<写真=さすが4番! 桧山がこのひと振りで勝負を決めた>
(32勝33敗=3位)
| 阪 神 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 8 | 0 | 12 | |
| 横 浜 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 6 |
闘魂シークリストが起爆剤となって、虎打線が暴れ回った。8回、新庄の2点打で勢いに乗る1死三塁。代打八木の狙いすました中前打でこの回3点目をゲット。和田も最高の当たりを左翼席へたたき込む2号2ラン。シークリストの加入で太くつながった虎打線。猛攻は今季チーム最多の1イニング8得点で、ようやく止まった。
<写真=ダメ押しの2ランを放ち、ガッツポーズの和田>
(33勝33敗=3位)
