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140試合でミーティング140回、岡田監督が方針明かす 阪神岡田彰布監督(46)が29日、コーチ陣に対して「年中ミーティング」を行う方針を明かした。今キャンプから、日本シリーズ終了まで実に9か月間。連夜の対話で意思疎通を図り、岡田内閣の一枚岩を築く。 沖縄入りした前夜28日は、食事を採りながらの懇談が3時間半に及んだ。「多かったのは技術論の話。みんな熱かったで」。食事会形式のミーティングは、キャンプ中も継続。選手に関する情報交換をこまめに行っていく。 また岡田監督は今季、試合前に必ずコーチミーティングを開く方針も明かした。当たり前のように思えるが、星野監督時代の2年間は年間で5、6回程度。新指揮官はそれを改め、全140試合でコーチ陣を招集する。「試合前の準備として5分、10分でエエから意思統一したいんや。きょうは先発が〇〇やから、こういうシナリオでこう戦おうとかね」。一丸を重視する指揮官らしい年中ミーティング。家族同然の付き合いで“岡田一家”が戦闘体制に入る。【松井清員】 [2004/01/30 紙面から]
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