|
|
|---|
|
| |||
| Index | |||
|
■速 報 ■阪 神 ■広 島 ■中 日 ■野 球 ■MLB ■サッカー ■スポーツ ■バトル ■芸 能 ■社 会 ■競 馬 ■関西情報 ■釣り・レジャー |
打順決定1号!今岡「1番二塁」岡田監督「お前が引っ張れ!」 阪神岡田彰布監督(46)が13日、今季の「1番セカンド今岡」を決めた。指揮官は昨年首位打者を取った実績を評価。阪神ではだれよりも先に04年の打順&ポジションが決まった。岡田監督は1番&選手会長として「チームを引っ張っていくこと」を期待。この日から安芸で左肩のリハビリを兼ねたトレーニングを開始した今岡も「こんな楽しいプレッシャーはない」と笑顔で応えた。 “1番の期待”受け「こんないいプレッシャーない」岡田監督の決断は早かった。まだキャンプも始まっていないのに「1番セカンド今岡」を即決だ。金本が4番を熱望しているが、クリーンアップもまだ決まっていない。ポジション保証も正妻矢野ぐらい。そんな猛虎軍団の中でただ1人、04年の打順&守備位置が確定した。 岡田監督 1番の打順が合ってたんだから外す必要はない。年齢、実績を見てもチームを引っ張っていかなアカン立場。選手会長になった訳やし、1番でチームを引っ張って行くのが理想よ。(打線に)勢いをつけてくれたらええんや。 ◆1番 昨季首位打者はもちろん、先頭打者アーチ7本をはじめ、得点圏打率・427は中軸も十分任せられる成績。だが指揮官は「1番今岡」にこだわった。大物打ちは新助っ人キンケードや金本、桧山、アリアスらに任せればいい。期待するのは「1番&選手会長」として、名実ともに岡田阪神をケン引するキャプテンシーだった。 岡田監督 俺もセカンドで選手会長をやった。内野でみんなの真ん中にいてる訳やから、なおさら引っ張って行く立場になるよね。 ◆セカンド 複数ポジション制を提唱する指揮官は、キンケードや鳥谷の加入による「サード今岡」のプランも示していた。だが選手会長はやはりセカンド、もしくはショートのセンターラインにいることが望ましい経験則がある。もしショートを鳥谷が取れば、最高の教育係にもなれる。今の指揮官の頭の中で「サード今岡」の可能性は限りなく0に近い。 以心伝心とはこのことか。苦労した2軍時代を支えてくれた指揮官の期待。もちろん今岡本人も熱くこたえる覚悟だ。この日から昨年9月に痛めた左肩のリハビリを兼ね、安芸で本格始動。頼もしいメッセージを岡田監督に返した。 今岡 こんないいプレッシャーなんて味わったことがない。連続最下位で色々言われてる時の方がよっぽど辛かった。最高に楽しいですよ。プレーでグイグイチームを引っ張って行きますよ。そして秋には岡田監督を胴上げしたい。 例年なら、1月10日前後から打撃練習を始めている。だが左肩完治を最優先させるため、スイングは23日の宜野座入りまで封印する。「でも焦りなんてないですよ。やる時はやりますから」。そんなセリフも自覚の現れ。1番、セカンド、そして選手会長。岡田阪神のV2、そして日本一は今岡が導く。【松井清員】 [2004/01/14 紙面から]
| ||
|
野球 | MLB | サッカー | スポーツ | バトル | 芸能 | 社会 | 競馬 | |||