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明大一場絞った3球団…神巨横 阪神が今秋のドラフト自由獲得枠で狙う、明大の154キロ右腕・一場靖弘投手(3年=桐生一)が、進路を阪神、巨人、横浜の3球団に絞ったことが11日、明らかになった。現在オリックスを含む4球団が獲得を表明。さらに今後増える可能性もあるが、昨年から熱心な3球団に絞り、最終的に今春リーグ戦終了をメドに結論を出すことになった。 同大学野球部OB総会と4年生送別会がこの日都内で行われ「フォークの神様」こと杉下茂氏(78)やオリックス選手会長の三輪、前阪神の広沢克実氏(41)ら約200人が出席。一場の進路について、あるプロ関係者は「オリックスは厳しい状況になっている。3球団の中から選ぶようだ」と話した。 群馬出身の一場は、かねて在京球団志望といわれていた。しかし阪神については、地域性のハンディを上回る同大学OB星野SDの存在と、高校時代に結果を残せなかった「甲子園」へのあこがれもある。「人気の巨人」か、昨年最下位ながらOBが多く環境が整っている「人脈の横浜」か、「あこがれの阪神」か。悩める一場は「これからゆっくり考えます」と慎重に話した。 [2004/01/12 紙面から]
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