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仙さん過去の鶴の一声 ◆川尻をしかる 00年オフ、ポスティングシステムでメジャー移籍を直訴する川尻と、それを認めない球団。星野裁定は「川尻のは夢とは思わん。ご都合主義だ」。これで川尻は残留となった。 ◆進路に影響? 02年10月、広島金本がFA宣言するか否か迷っていることを伝え聞き「オレなら動く。迷ったら動く」とタンパリングすれすれの勧誘発言。結果、金本はFA宣言で阪神入りした。 ◆代理人もビクビク 03年1月、契約交渉に代理人を立てた今岡、浜中、赤星、福原が越年。星野監督は選手の権利は尊重しながら「代理人が親身になってないんちゃうか? そんな代理人は使わん方がええ」と激怒。越年した4人は今オフ、そろって代理人交渉をやめた。 ◆メジャーリーガーも 03年2月の宜野座キャンプで、伊良部が気管支炎でリタイア。プライドの高い元メジャリーガーの処遇に注目が集まったが、星野監督は「もう1回やり直しや」とあっさり決断。伊良部の2軍行きが決まった。 ◆打線名決まらず 03年5月、好調打線を背景に田淵チーフ打撃コーチが打線名の公募を提案。マスコミを巻き込んでの大騒ぎになったが、星野監督の「まだ早い。線香花火打線になったらどうするねん」と一言で騒ぎは沈静化した。 [2004/01/10 紙面から]
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