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伊良部のクセ 今季開幕前に問題となったのは、グラブの位置で直球か変化球かがわかるフォームのクセ。3月18日の対中日OP戦で変化球ばかりを狙い打たれて発覚。これに対して伊良部は、グラブを胸の前に構えたままで、振りかぶらないノーワインドアップ投法を採用することで切り抜けた。 シーズンイン後は走者が出た後の、クイックモーションとけん制時のクセが指摘された。特に広島戦では唯一、2ケタの盗塁を許し、防御率も他が3点台なのに5・18と大きく崩れた。当然、勝利はわずか1勝。セットポジションでのクセの解消は来季の課題となっていた。
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