

高知・安芸ではダイブ特設プール設置



阪神のキャンプ地・高知県安芸市にも“ダイブの名所”が誕生する。
15日にも決まる阪神優勝に向けて、安芸市本町商店街では、敷地内に特設プールを設置し、ファンが自由にダイブできる企画を実施する。地元で建設業を営む坂本義仁さん(49)の考案で、坂本さん宅横の空き地に深さ2メートルの穴を掘り、直径6メートルのプールを作った。数日前から従業員が試験的に飛び込むなど、実験に実験を重ねて準備も万端。優勝決定後、プールを市民に無料開放し、阪神Vを盛り上げるつもりだ。
坂本さんは「(優勝が決まらなくて)イライラしています。でも、明日(15日)は甲子園で決まるので楽しみにしています」と優勝が待ちきれない様子。14日、本紙の取材中に従業員の1人が、一足早いダイブを敢行! 全身ずぶ濡れになりながら「明日こそバンザイしたいので、優勝してください!」と願った。
安芸市では、優勝と同時に、ちょうちん行列が実施されるが、本町商店街もルートとなっている。当日は松本憲治市長も参加予定だが「(市長には)ダイブをしてもらうことを要請しています」と坂本さん。場合によっては“市長ダイブ”が見られるかもしれない。

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