tigers
spacer
◆阪神TOP
spacer
spacer
 Index
9月15日付
spacer
■速 報

spacer
■阪 神

spacer
■広 島

spacer
■中 日

spacer
■近鉄

spacer
■オリックス

spacer
■野 球

spacer
■MLB

spacer
■サッカー

spacer
■スポーツ

spacer
■バトル

spacer
■芸 能

spacer
■社 会

spacer
■競 馬

spacer
■関西情報

spacer
■釣り・レジャー

spacer
spacer
spacer
福原でも勝てず…5回3失点で今季初黒星

spacer
Vマジック    
spacer

◇14日◇ナゴヤD
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪 神
中 日 X
【神】(敗)福原、谷中、吉野、藤川―矢野、野口
【中】(勝)平松、久本、バルデス、落合、遠藤―谷繁


 復活の右腕でも流れを止められなかった。福原が5回3失点で今季初黒星を喫した。試合後、少し唇をかんだ。悔しさがにじむ。初回のあの場面だ。

 「ヨーイドンで四球を出したら、いけないでしょう」。

 中日の先頭森野に対して、ストレートで歩かせた。続く関川に左前打を浴び、女房役矢野の捕逸で先制点を許した。右肩手術からの復帰後2試合12イニングでゼロを並べていたが、あっさりと初失点。4番立浪の二ゴロの間に2点目も失い、適時打なしで劣勢に立った。

 「いつも調子が言いわけではない。病み上がりだし波が来る時期じゃないか」。

 佐藤投手コーチはかばった。リハビリの過程で右肩に負担のかからない投球法に修正。低めへの制球力がついた。しかし初回のマウンドは球にバラツキがあった。マジックを「2」としながら、チームの雰囲気は暗い。伊良部から5投手連続で勝ち星がつかない状況もあった。

 「優勝間近の意識? それは別にない」。

 福原は無関係をアピールしたが、微妙に影響を与えたのかもしれない。調子の波もタイミングが悪く、今回の登板に当たってしまった。

 「2回以降? 何とかなったけど、いきなりの四球が反省材料です」。

 ただ悲観材料はない。2回以降は立ち直った。4回の失点は金本の守備のミスがあったため。3失点だが、自責点は「1」。防御率は0・53。数字は色褪せない。復帰から2勝を挙げたが、6回が最高。完投が完全復活の証しとなる。この日は最多の100球を投げた。球速も復帰後最速の149キロをマーク。福原は確実に前に進んでいる。【田口真一郎】


spacer
tigers

阪神 | 中日 | カープ | 近鉄 | オリックス | 関西情報 | レジャー特集 | ライブラリーINDEX
野球 | MLB | サッカー | スポーツ | バトル | 芸能 | 社会 | 競馬
Home