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宜野座C受け入れ態勢OK「金本ネット完成」 阪神のキャンプ地、沖縄・宜野座村野球場が本隊の受け入れ態勢を整えた。合同自主トレが休日だった28日、球場の各所を突貫整備して2月1日のキャンプインに備えた。 最大の懸案だったグラウンドの水捌け対策に球団は沖縄産の白砂8 トン を緊急購入した。甲子園球場を管理する阪神園芸のスタッフ4人がグラウンド状態を調査。「黒土が多く水捌けが悪い」ことで、さっそく取り寄せた白砂を撒布しトレーラーで整地した。 同球場の内野は沖縄特有の赤土と黒土が主体で水捌けに難があった。昨晩から23 ミリ の降雨があったが、晴天となったこの日も一部に水が浮いた状態だった。「かなりゆるく(軟らかい)練習に支障がある」とスタッフがフル回転。鹿児島産の黒土と鳥取砂丘の白砂をブレンドした甲子園に近づくよう改善を図った。 また右翼外野席に立っていた防球ネット、通称「金本ネット」の後方への移設をこの日だけで完了。メーン球場とブルペン、サブグラウンドの間にロープを渡し、選手がスムーズに移動できる花道を作った。球場周辺には「歓迎阪神タイガース」と記したノボリを約50本立てかけた。29日の星野監督沖縄入りを前に、ムードは高まる一方だ。
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