|
|
|---|
|
| |||
| Index | |||
|
■速 報 ■カープ ■中 日 ■野 球 ■MLB ■サッカー ■スポーツ ■バトル ■芸 能 ■社 会 ■競 馬 ■釣り・レジャー ■関西情報 |
星野さん総勢55人スタッフ前に断言「目的は優勝」 勝負の2年目へ、阪神星野仙一監督(55)が戦闘モードに入った。11日、兵庫県西宮市内のホテルで行われたスタッフ会議に同監督は滞在した豪州で伸ばしたひげをバッサリ切り落として参加。フロント、首脳陣ら総勢55人を前に「優勝を目的にスタートする。優勝争いの輪の中に入る」と宣言した。悲願へ向かって春季キャンプは7連勤の日程を作るなど、ハードかつ実戦主義で臨む。 戦闘モードだ!!キャンプはぶっ通し7連勤今年の戦いの方針を決めるスタッフ会議。グレーのスーツ姿で参加した星野監督は前日まで豪州旅行で伸ばしたひげを剃った。「みんなに会うからな。みだしなみや…」。そう笑ったが、もちろんオフからオンへの区切りに他ならない。リラックス・モードから戦闘を前にしたそれに切り替わった瞬間だ。 「優勝する目的でスタートする。優勝争いの輪の中に加わる」。シンプルにして唯一の目的である優勝。何もかもがその延長線上にある。星野監督はその思いを込め、強く言い切った。その底流に脈々と流れるのは「挑戦」の2文字だ。 「みんな挑戦するんや。オレだって挑戦している。簡単な言葉だけど自分に挑戦するのは大変なことや」。不振を極める伝統球団の指揮官を買って出た。初年度は4位に終わったが闘志は尽きることはない。ファイティング・スピリットは体の中に沸き立っている。 言葉通り、厳しさを示す初の試みも行う。通常、阪神の春季キャンプは3勤1休、あるいは4勤1休が基本。しかし今回は7連勤を採用する構えだ。2月前半の沖縄・宜野座で体を完全に作った後、後半の安芸キャンプで7日間、連日で練習、紅白戦の日々を送る。 田中健トレーニング・コーチは「長いクールを作ると体も環境に順応する。現場からの経験則でしょう」と説明。昨年は故障者に泣いた1年でもあった。強い体を作れば故障防止にもなり、連戦へのスタミナ作りにもなる。恐怖の7連勤は春季キャンプの目玉になりそうだ。 15日の紅白戦を皮切りに実戦中心の練習も行う。「後半は実戦、実戦、実戦や。1クールぐらいは様子を見るが、それで体ができてなかったらお引き取り願う」。もちろん自己管理にも目を光らせる。「風邪がダメなのは言うまでもない。『1、2日で治るから…』というのもダメ」と、厳しく言い放った。 このオフは自らが乗り出し、FAで金本、伊良部などの補強を続けた。「なんやかんやとやった成果は出さないかん。プレッシャーは去年より大きいな」。夢と希望だけでなく、結果を求められる星野阪神の2年目が滑り出す。【高原寿夫】
| ||
|
野球 | MLB | サッカー | スポーツ | バトル | 芸能 | 社会 | 競馬 | レジャー特集 | ライブラリーINDEX | |||