tigers
spacer
◆阪神TOP
spacer
spacer
 Index  
spacer
■速 報

spacer
■カープ

spacer
■中 日

spacer
■野 球

spacer
■MLB

spacer
■サッカー

spacer
■スポーツ

spacer
■バトル

spacer
■芸 能

spacer
■社 会

spacer
■競 馬

spacer
■釣り・レジャー

spacer
■関西情報

spacer
spacer
spacer
「井川よ最多勝獲れ!」田宮前OB会長がゲキ

 阪神井川慶投手(23)が新年早々に、キツ〜イお年玉をもらった。4日に茨城県下館市のホテルで「下館勝虎会新年会」に出席。田宮謙次郎前OB会長(74)が「巨人の上原が17勝で最多勝か。あの投球でみっともない。井川が獲らないと…。若いのに、ヘバッたらダメだ」と苦言を呈した。今オフに1億円プレーヤーの仲間入りを果たしたが、周囲はもっと上を期待している。巨人のエースに負けるな―。帰省先の井川に、思わぬノルマが待っていた。

下館勝虎会新年会でキツ〜イお年玉

 井川は神妙な顔つきでそのスピーチを聞いていた。下館勝虎会新年会。壇上の田宮前OB会長から思わぬ声が飛んだ。「あえて言いたい。去年は寂しかった。後半戦で4勝は情けない。若いからじゃない。若いからやれるんだ。今年は20勝を約束してほしい」。まさかの苦言だ。02年シーズンは自己最多の14勝を挙げ、1億円プレーヤーの仲間入りを果たした。それなのに…。故郷茨城でキツ〜イお年玉が待っていた。

 猛虎のエースとは? 田宮前OB会長の真意はここにあった。巨人のエースに最多勝のタイトルを獲られたことが気に入らない。「上原が17勝で最多勝か。あの投球でみっともない。井川が獲らないと…。ボールの力は上なんだ」。前半戦に10勝し、井川にも初タイトルのチャンスはあった。しかし後半に失速。「(調子の)悪いときでも最後まで投げ抜く。それがエースだ」と田宮前会長は言い切った。G倒はもちろん、個人でも巨人の選手に負けるな。猛虎魂を染み込ませるための苦言だった。

 井川の実力は認めている。田宮前会長はかつての名投手を引き合いに出した。「小山、村山、江夏、バッキー。それに並ぶ可能性はある。あとは投球のウマミだ。経験を積めばいい」。虎のご意見番の異名を持つだけに、言葉の価値は重い。

 思わぬノルマにも、井川は「20勝? それよりも『走りこめ』と言われたので、体作りをしたい」と冷静に受け止めた。新年は2日から練習を再開。水戸市内のジム通い、サッカーJ2水戸の選手との合同自主トレと例年通りのマイペース調整に励んでいる。昨年の反省点はピークを開幕に合わせたこと。「考えて、うまく調整できるようにしたい」。シーズンをフル回転できれば、20勝の道も開ける。

spacer
tigers

カープ | 中日 | 関西情報
野球 | MLB | サッカー | スポーツ | バトル | 芸能 | 社会 | 競馬 | レジャー特集 | ライブラリーINDEX
Home