tigers
spacer
◆阪神TOP
spacer
spacer
 Index  
spacer
■阪  神

spacer
■野  球

spacer
■サッカー

spacer
■スポーツ

spacer
■芸  能

spacer
■競  馬

spacer
■社  会

spacer
■レジャー
spacer
spacer
spacer
真夏の“太陽”元気なし5失点KO

 中谷の要求は高めのボール球だった。しかし、藤田の投球はストライクゾーンへ。高々と舞い上がったペタジーニの打球は、右翼席に消えた。4回無死一、二塁、カウント2―1から外したはずの137キロ直球が甘く入った。2回に浴びた先制ソロをリプレイするかのような3ラン被弾。藤田―中谷の若虎バッテリーは厳しい洗礼を浴びた。

 「甘かった…。実力不足です」。藤田は唇をかんだ。初回、ストレートは146キロを計測。フォークの落差もあり「調子自体は良かった」。しかし、セ本塁打王を争うペタジーニに力の違いを見せ付けられた。4回4安打5失点で今季2敗目。「(藤田に)申し訳ないです」と同い年の女房役・中谷もうなだれた。

 星野監督は「最初(2回)は打たれてもいい。覚えていけば」と先制被弾には寛大だった。ただ、2打席連続には「同じように打たれたらアカン」と苦言を呈した。藤田が00年度、中谷が97年度とともにドラフト1位入団の同級生バッテリー。痛い敗戦だったが、大きな経験は手にした。

 阪神佐藤投手コーチ(先発藤田について)「(ペタジーニに浴びた)2本目が効いた。コントロールミスだったが、向こうの方が一枚上だった。投球自体はだいぶ良くなってるから、この経験を生かしてほしい」

spacer
tigers

阪神 | 野球 | サッカー | スポーツ | 芸能 | 競馬 | 社会 | レジャー | ライブラリーINDEX
Home