不振を極める片岡が、6月23日のヤクルト戦以来23試合ぶりに6番に降格した。だが結果は4打数無安打で2三振。復調の気配は感じられなかった。ボールを見逃すときにも常に体が前に突っ込み、症状は深刻。試合後、打順のことを聞かれると「関係ない」としぼり出すような声で答えるのが精一杯。田淵コーチは「片岡? 悩んでるよ。でもそれを乗り越えないと」と奮起を促していた。