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藪と桧山“負傷退場”全治3週間 藪恵壹投手(33)、桧山進次郎外野手(33)が24日、対巨人17回戦(甲子園)の2回表に相次いで負傷交代した。先発した藪は、2回表の投球中に左わき腹を痛め、1回 1/3 わずか28球で2番手吉野に交代。その直後、桧山は右翼の守備で、阿部の飛球を後退して追った際、フェンスに激突。左肩を強打して高波と交代した。 巨人との大事な一戦で、阪神に思わぬ災難が降りかかった。先発藪が2回、1死二、三塁から仁志に5球目(ボール・四球)を投じた後、左わき腹に痛みを訴えた。タイムをとり、いったんベンチに戻って治療を施したが、続投は無理との判断で吉野と交代した。 その直後、阿部のライトへの飛球を追った右翼手・桧山が、いったんボールを捕球してフェンスに激突。衝撃で落球し、そのまま倒れ込んだ。すぐにコーチ陣とトレーナーが駆け寄り、桧山は自力で起き上がったものの、左肩を下げたままベンチに下がった。猿木トレーナーは「左肩からフェンスにぶつかった。強打している」と説明した。 藪、桧山はともに試合中に西宮市内の病院へ直行した。
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