|
|
|---|
|
| |||
| Index | |||
|
■阪 神 ■野 球 ■サッカー ■スポーツ ■芸 能 ■競 馬 ■社 会 ■レジャー |
星野阪神に株主は異議なし 阪神電鉄の株主総会が27日、大阪市内で行われた。質疑応答では球団に対する質問は少なく、手塚昌利本社社長(71=球団取締役)も星野監督の指導力には「素晴らしいものがある」と絶賛。株主がチームの低迷を問いただした昨年の総会とは対照的だった。 6連敗中だったとは言え、星野阪神の戦いぶりに集まった株主も“異議”はなかったようだ。昨年の総会では、すでに借金は「14」に膨らみ、質疑応答で4人の株主がチーム低迷を問いただす場面があった。吉田監督時代の98年には、甲子園で12連敗したこともあり「甲子園で勝て!」とゲキが飛んだ。しかし今年は阪神に対する質問は2人だけ。手塚本社社長は「選手のやる気を出させ、能力を引き出すことには素晴らしいものがある。低迷はしているが、心配はしていない」と星野監督に全幅の信頼を置いている。 阪神グループの総帥も全面バックアップを改めて約束した。久万俊二郎オーナー(81=電鉄本社会長)は神戸市内の自宅前で「今後も(監督の)要求はできる限り聞いていく。3年ぐらいの中で思うようにやってくれたら…」と話した。久万オーナーはこの日の総会で再任が決定。18年目となるオーナー職に関しても「優勝するまでとは考えていないが、1日1日が勝負。その積み重ねです」と低迷からの完全脱出まで全うする意欲を示した。
| ||
|
| |||