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矢野21日G戦へ復活
左肩鎖関節を脱臼し戦列を離れていた阪神矢野輝弘捕手(33)が18日のウエスタン・リーグ対サーパス神戸戦(GS神戸)に出場、35日ぶりに実戦復帰した。7番でスタメンマスクをかぶった矢野は3打席で安打こそなかったものの先発カーライルを6回まで好リード、正捕手復活を感じさせた。今日19日にも同カードに出場し、早ければ21日の巨人戦(甲子園)から1軍復帰の方向だ。 敵地ながら「お帰り!」の声援が飛ぶ中、矢野は落ち着いたプレーを見せた。「やはり緊張しました。でも痛みとかはないし問題ない。順調だと思う。明朝の様子を見て試合に出るかどうか決めたい」と言葉を選びながら話した。 この日、鳴尾浜で集合した際に前日、左手を骨折した片岡と顔を合わせ「追い掛けて来んでもいいのに。オレは今日から行くで」と意気込みを示した。1軍復帰について「自分が決めることではないが、チームメートやファンの期待にこたえる責任を感じる。チームは首位を守っているし(復帰して)ズルズル行くようなことにはしたくない」と言い切った。 岡田2軍監督は「明朝の肩の様子がどうかが問題やな。巨人戦? 焦ることはないやろ」と話したが1軍が厳しい戦いを続ける中、1日でも早い復帰が待たれる。
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