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虎の春団児も絶賛 背番号4の大先輩、阪神OB川藤幸三氏(52)も藪の復活に手応えを感じていた。この日はテレビ局の仕事でネット裏から観戦。「あれだけのピッチングを見せられたら文句のつけようがないやろ」と、自分のことのように喜んだ。 昨年末、藪から相談を受けた。背番号4は、かつて代打の切り札として1打席、1球に魂を込めて阪神ファンを熱狂させた「浪速の春団治」こと川藤氏の代名詞ともいえる番号。なんとか生まれ変わろうとする藪に「18番といえばスマート、クリーンなイメージやった。その何もかもを変えて勝負してみろと。背番号4はもってこいやないか」とエール。ただし、7回グランに初球を左前打された場面には苦言も忘れなかった。「外国人の初球にあんな甘い球いったらだめや。点差のない場面やったら命取りや」。元祖4番は、後輩の復活を、心から喜んでいた。
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