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4番浜中、うねり打法で2安打 白組4番に入った浜中が先制適時打を放った。初回2死三塁から初球を左前打。「初めての紅白戦だし結果は気にしないつもりだった。でも、出ないよりは気分的にのりますよね」と、4回の第3打席にも投手強襲安打を放ち笑顔。アーチこそ出なかったものの田淵チーフ打撃コーチとともに取り組む“うねり打法”の成果がいきなり出た。 田淵コーチと二人三脚…いきなり結果出した“4番浜中”は狙っていた。今季初打席。「ストレートが来たら初球から打っていく」と決めていた。いきなり“うねった”。吉野のストレートをたたいた打球は、鮮やかなライナーで三遊間を割る。三塁から赤星がゆっくりホームイン。今キャンプ、田淵コーチと二人三脚で取り組む“うねり打法”完成を、自らの先制タイムリーで証明した。 今年初の紅白戦。主砲への成長を期待される浜中は白組の4番に座った。初回、いきなり訪れた2死三塁の得点機。左前タイムリーの1発回答を示した。「初めての紅白戦だし、結果は気にしないつもりだった。でも、出ないよりは出た方が気分的に乗りますよね」と試合後は笑顔。4回の第3打席でも投手強襲安打を放ち、4打数2安打と早くもきっちり結果を出した。 今キャンプでは連日、ビデオによる研究を行っている。夜遅くまで、田淵コーチとともに打撃フォームをチェックし、翌日に実践。反復することで“うねり打法”を体得。滞空時間の長い“田淵流”アーチこそ出なかったが、バットは確実に振れている。“師匠”もうねりに関してはすでに太鼓判。この日は「積極的な中にも、きっちりボールを呼び込んで打て」とだけ指示を与えていた。 刺激はチームメートからも受けている。「こんなにみんなが練習するキャンプは、プロに入って初めて」と毎日、同世代の仲間と競い合うように遅くまで居残ってバットを振る。休日も返上し、まさに練習の虫に変身した。それもこれも「去年だけやと言われたくない」一心。13本塁打とブレイクした昨シーズンには、自身も手ごたえをつかんだ。が、今年活躍できなければ意味がない。浜中が真の主砲へと脱皮し始めた。
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