| 第118戦 (9月11日) |
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野村監督、やっと1300勝桧山3打点、広沢2打点、浜中トドメ
連敗6でストップやっと手にしたメモリアル勝利だ。13日ぶりの本拠地・甲子園で13日ぶりの勝利。野村監督は歴代7位の監督通算1300勝をつかんだ。「うまいこといく時は、いくもんやなあ。少年隊ですよ、ウチの攻撃の中心は」。久々の白星に自然と笑みがこぼれた。 こんな波状攻撃を待っていた。1イニングおきに得点を積み重ねた。1番上坂、2番赤星が仲良く3安打猛打賞。走者をためたところでクリーンアップがガツン!! 今までの貧打がウソのよう。最高のパターンで白星をもぎ取った。
とどめを刺したのは少年隊の浜中だ。5―1で迎えた7回、上坂、赤星の連打で無死一、二塁。3番に座る若きスラッガーは左中間を破る適時二塁打で2人を迎え入れた。前日(10日)に聖子夫人(23)と入籍したばかり。浜中は「(入籍の直後で)余計に気合が入った。次の日なので、うれしいです」と声を弾ませた。 4番桧山、5番広沢の働きも見逃せない。桧山は1―1で迎えた3回2死二塁から右翼線へチーム22イニングぶりのタイムリー二塁打を放つなど3打点の活躍だった。広沢も2打点。クリーンアップで計6打点。その数字がそつのない攻撃を物語っていた。 野村監督は前日(10日)の練習日、ストレス性過食症になっていたことを告白したが、これで多少は発散!? 「監督の勝ち星はイコール、チームの勝ち星。みなさんのおかげです。記録のためにやっているんじゃない。記録は野球の付随品ですわ」。首位ヤクルトにひと泡引かせ、連敗を6でストップ。充実の秋の夜だった。 約3カ月ぶり!!ハンセル勝ったハンセルが約3カ月ぶりの勝ち星をつかんだ。4回2死から6者連続三振を奪うなど、8回、6安打、9三振、1失点の好投。5月31日の対広島戦(広島)以来の今季4勝目をマークした。来季残留をかけた熱投を披露したハンセルは「バックが守ってくれたし、援護もしてくれて楽に投げられた。3カ月間勝ち星がなかったけど、我慢したよ。久しぶりに(報道陣に)囲まれてうれしいよ。残りゲーム、少しでも勝ち星を挙げていきたい」。野村監督も「70、80点の出来でしょう。あれぐらいは投げると思っていました」と好投をたたえた。 (48勝69敗1分:6位) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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