18年前のVカウントダウンをニッカン式テーブルで再現


85年あの日の猛虎

M7  85年10月8日・ヤクルト戦


総力6継投も実らず停滞


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<写真=85年10月8日、対ヤクルト戦の1回表、八重樫の中前打で二塁走者若松が本塁へ滑り込み、木戸捕手のタッチ及ばず先制点を与える>

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 ◆10月8日(甲子園)阪神2―3ヤクルト 阪神が荒木―尾花のリレーの前に、1点差惜敗。マジックは「7」のまま停滞した。2回には長崎が6号同点弾を放ったが、3回に広沢に犠飛を打たれるなど2失点。先発中田のあと福間、池田、中西など総力の7継投も実らなかった。

制球ミスは命取り

 尾花高夫氏(現ダイエー投手コーチ)「あの頃は今年のダイエー打線と似て、スゴい打線だった。(真弓、バース、掛布、岡田)本塁打を打てるのが4人もいたし、木戸とかつなぐ選手はつないで渋いヒットも多かった。制球ミスが命取りになるし、気を使ったのを覚えているよ」



2003年9月3日付紙面掲載


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