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広島 7―2 阪神 (8月15日)
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一枝修平

5回の2点が致命傷

 阪神が3点差で食らいついていけば勝機はあった。終盤に掛けてのリリーフ陣は、広島のレベルを上回っている。その意味で、5回カーライルが取られた2点は致命傷になった。3点差のままいけば、後半にかけて球数の多くなる黒田だけに勝敗はわからない。また、あくまでも個人的願望だが、5点リードされた1死一塁で、一走赤星には盗塁を試みて欲しかった。走者をためるセオリーには反するが、チームが沈滞した雰囲気だっただけに、反撃ムードのきっかけを作りたかったところだ。

(日刊スポーツ評論家)


2001年8月16日付紙面掲載 
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