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ヤクルト 4―3 阪神 (8月1日)
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中西清起

岩村の1球に若さ出た伊達

 ポイントは6回表。打順の絡みもあってベンチは伊達を続投させたのだろうけど、若さが出ましたな。あの回はペタジーニに四球を許したが、それ以降に迎える左打者はたった1人、岩村だけ。終盤になり、真中ら左の上位打線に回っても、遠山ら左腕を次々とぶつけることができたはず。だからこそ、岩村1人に対しては全力で投球しなければいけない場面だったのに、よりによって逆転2ラン。1球の失投、1球の怖さを知ったことでしょう。

(日刊スポーツ評論家)


2001年8月2日付紙面掲載 
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