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横浜 3―6 阪神 (7月10日)
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一枝修平

下半身の粘りがなくなった井川

 井川には4、5月にあったストレートの球威がなくなった。たとえば、後ろに飛ぶチップが消えたことでもわかる。だからカウント球を変化球に頼り、ストレートを見せて、また変化球という組み立てになる。それは、ひとえに体、特に下半身の粘り、強さがなくなったためだ。この時期に、バテが来るのは、1年通してローテーションに入ったことがないだけに、仕方がない。もう1度、下半身を鍛え直して、乗り切るしかない。

(日刊スポーツ評論家)


2001年7月11日付紙面掲載 
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