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阪神 4―2 中日 (7月3日)
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大石大二郎

もったいないハンセル6回降板

 延長10回で競り勝った阪神だが、先発ハンセルは安定したピッチングを展開していた。それだけに6回98球での降板はもったいなかった。1―1で迎えた7回。2死無走者で打席が回ってきたところで代打カツノリ。1死もしくは走者が得点圏にいて勝ち越す確率が高い場面であれば話は別だが、このところ阪神中継ぎ陣の状態はよくない。ハンセルの実績、この日の内容からすれば120球、あと1〜2イニングは十分に中日打線を抑えられていた。チーム事情もあるのだろうが、中継ぎ陣の負担を軽減させて、再整備する意味でも続投させる方法もあった。 

(日刊スポーツ評論家)


2001年7月4日付紙面掲載 
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